アジア最強のチャーハンはこれだ!インドネシアの必食ナシゴレンを味わえ!

インドネシアという国は旅行者にとって本当に魅力的な国だ。多くの世界一周者などは島国でアクセスが面倒だという理由だけで飛ばしてしまうらしいが、それはもったいない。インドネシアは面白い。そしてインドネシアのナシゴレンは美味しい。その魅力をお伝えしよう。

ナシゴレンとはいったい何だ?

001

日本でもアジアンテイストのレストランなどに行けば、ナシゴレンというメニューを目にすることがあると思う。でもこのメニュー、だいたいの雰囲気は分かってもその実態を掴めない、という人も多いのではないだろうか。

でも心配ない。これはただのチャーハンだ。少なくともナシゴレンという言葉にはチャーハンという意味しかない。ナシがご飯、ゴレンが揚げる・炒めるの意だからチャーハンだ。

ナシゴレンの作り方は単純で、味の要はサンバルソースだ。サンバルとはインドネシア料理全般に使われる基本の調味料で、ニンニク、トマト、唐辛子などをすり鉢で潰してペースト状にしたものだ。これが深みのあるコクを含んだ辛みを生む。

これともう一つ重要なのが甘いケチャップだ。インドネシア人はこのケチャップが大好きで、だしが効いて澄んだスープの麺料理なんかにもかけて食べる。

サンバルの辛みとケチャップの甘み、これがナシゴレンの味付けだ。具材は豚肉以外何でもつかうが、基本は鶏肉が多いだろう。それに玉ねぎやネギなんかのシンプルな脇役野菜が入る。

だからナシゴレンは味わいも結構単調なのだ。そこで添え物たちが活躍する。目玉焼きはもちろん、クルップと呼ばれるエビせんべいも軽い食感が楽しい。

ナシゴレンはそういう添え物を含めた料理として評価され、アジアで最高のチャーハンであるとも言われる。インドネシアを訪れたらぜひお試しいただきたい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
QLOOKアクセス解析